クラブ活動

旧館時代

(昭和33年〜41年)

肢体不自由児の療育機関として、治療 教育を併設した のじぎく園(当時)は、赤い屋根の
木造校舎としてスタートし、職員も児童も、まるで一つ屋根の下の家族のようであった。

校舎全景      周囲は、まだ荒地だった (昭和33年)


歴 代 同 窓 会 会 長
氏 名 期 間 備 考
初 代 宮永 桂介 昭和36年〜 45年 会の結成に奔走し基礎を作る。最大の功労者
二代目 藤村 正幸 昭和45年〜55年 キャンプファイヤーの実施。8月開催を定着化
三代目 岩崎 廣司 昭和55年〜60年 機関紙しょしん発行、名簿発行、記念誌発刊
四代目 小紫 一貴 昭和60年〜64年  
五代目 藤本 正晴 平成 1年〜 5年 同窓会クラブの支援、助成
六代目 岩崎 廣司 平成 5年〜 22年 模擬店開設、HP開設、公演導入
七代目 山内啓一郎 平成22年〜現在  


全国障害者野球の発祥地が、のじぎくであることを実証する貴重な写真 (昭和34年)


花の第一期生たち、旧館の中庭にて (昭和34年)


どうだ、なつかしいだろう?もっとも、この頃
を知っている人は少数だと思うけれど
記憶のある人はメールを
ぜひください。

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