1999年4月から6月の談話
・6/30
あちこちに迷惑をかけたり、心配をかけたりしながら気ままに過ごしております(爆)。
捷一号作戦関係では、心配して下さった方々全てに対して申し訳なく思っております。
どうにも「ひとりイベント」好きなタチらしく(笑)、「うわー、原稿が締め切りに間に合わないよ〜!」という叫びをむしろ楽しんで発している訳です。金はかかってるとはいえ、仕事ではないのでしゃかりきさにも限度があります(笑)。
思想もないのにSFやファンタジーに手を出す奴があるか、喝! と先日のチャットでやられてしまったので、私はなんのために小説書いてるんだろうなー、としばし考え中。まあ、これで不調になることはないでしょうが、しばらくは自問自答が続くかも知れません。
・6/29
『義勇陸上部出撃す』(部内呼称・虎駆け)が終わった……。
いや、破綻してダメになった、という訳ではなく、執筆がほぼ終わったのです。
今日は第八話を公開しますが、ごく近いうちに最終話となる第九話も公開できるはずです。うーむ。最後はちょっと端折りすぎのきらいはありますが、初期構想通りにまとめることが出来て、本人が誰よりも驚いております。というか、銃撃戦のシーンは実は書くのが苦手なのね(笑)。
しかし、これが終わったら次はどうしよう。そりゃまあ、『バトル・オブ・甲子園』をほったらかしにしているのは心苦しいのですが(^^;)。
・6/24
絶対どこかで伏線を取りこぼして致命的に破綻するに違いない、と恐怖しながらも暴走が止まらない『義勇陸上部出撃す』第七話の公開です。ホントにあと二話で完結するとは書いてる本人もこれっぽっちも信じていない(爆)。
これよりも先に優先すべき作品があるはずなのですが、どうもこれにとりつかれてしまったらしく、当分どうにもなりそうもない、くう〜(;;)
・6/22
スコアボード(掲示板)がまた吹っ飛んでしまったようで……(汗)
なにが原因で起こるのかが判らないので対策の立てようがないです。
ログもまともに管理していないし……。
というような惨状を目の当たりにしても、やっていることはまたしても『義勇陸上部出撃す』第六話の公開だったりします。
なんだか主人公・千早と一緒に長距離走を暴走してる気分になっております。破綻しなきゃいいけどなあ……。
・6/21
はい、記録更新。というか最長不倒距離でしょう。『義勇陸上部出撃す』第五話が公開されました。さすがに飛ばしすぎで文章が荒れてきているかも知れませんが、今は暴走していきたい気分なので。このペースは、あと一話か二話を公開したところでストック分が尽きてしまうので、そう長くは続きません。まあ、ここまで無茶やれば充分だという気もしますが。
あと、リンクの方も一件追加しております。ここの壁紙に使わせてもらってる井上ナルミ画の作者でもあるhuzitaさんのページ、その名も『index of huzita』です。huzitaさんは私の作品をなんでも誉めてくれるので、いつも恐縮しきりです。HPも出来たとなれば、なんとかご恩返しをしたいと思いつつ、はて、投稿するにしてもいったいどんなブツを用意すればよいのか、途方に暮れてみたり(爆)。
角川はファンタジー限定なのでスルーして、その一〇日後に控える集英社ノベル大賞に照準をあわせて集中すべきかな、とか思ったり。こっちはジャンルは自由だそうだから。って、問題は投入すべき戦力のほうか……(^^;)。はよ書け、自分(爆)。
・6/20
『義勇陸上部出撃す』第四話の公開です。当初の『バトル・オブ・甲子園』との交互の更新という思惑がすっかり外れてしまっていますが、今は義勇〜のほうを一気に押し進めたいので、もうしばらくおつきあい下さい。ええ、そのうちこの暴走もとまりますから(^^;)。
野球ネタはまだ他にも色々あって、速攻で書き上げたいという思いもあるのですが、なかなかままなりません。せめて土日の間に可能な限り書き込みたいと思うのですが、一日二〇KBが限界です。まとまった休みがとれれば、このペースでも良いのでしょうが。うー、角川スニーカー文庫の応募締め切りは六月三〇日。こりゃほとんど絶望的だわ。いったいこの調子では、いつになったらまともな作品を送り込めるようになるのやら。
・6/16
連載小説の更新間隔としては自己記録を更新したのでは、という感じで、『義勇陸上部出撃す』第三話を公開などしてみました。個人的に発動中の「捷一号作戦」における戦艦大和のような役割を果たす作品ですので、あまりのんびりとしていられない、という裏事情もあります。
さて。捷一号作戦とは。すでに下にも触れているかと思いますが、要約してしまえば、各出版社が主催する懸賞小説大賞に積極的に投稿していこう、という話。
しかし、ここにきてある程度の転換をせまられているような気がします。といっても難しい文学論に依るものではないです。単に、ファンタジー全盛のティーン小説の懸賞大賞に、スポーツネタをもっとも得意とする私の作風はあわないんじゃないか、というだけ。
だったらどこに投稿すればいいのか、ってのがいまいちみえてこないのが苦しいところ。もっともそのまえに、本当にスポーツネタが得意なのか自分ではよく判らなかったりするのですが。
・6/13
他人の褌で相撲とってばかりいてもまずかろう、という訳ではありませんが、今日の公開は、一ヶ月ぶりの『義勇陸上部出撃す』第二話です。二〇日ペースで公開する予定が、いきなり遅れております、はうー。
ああ、『バトル・オブ・甲子園』のほうもきりきりと書かないとな……。
つねに執筆量より構想量のほうがハイピッチで増えていくのがもどかしい。考えてること全てを作品に出来れば良いのに。
・6/12
すっかり更新が滞っていても、投稿作品で充分以上に埋め合わせが出来るというのはなんて素晴らしいんだろう(爆)。
今日は、12式臼砲さんの投稿作品『東鳩のやさしい掟』第一話を公開してます。前回書いた「隠し玉」です(笑)。
思えば長いつきあいである12式臼砲さん。インパクトのあるHNに見覚えのある方も多いと思いますが、そう、『レッドアスカ・ホワイトレイ』等を初めとするエヴァファンフィクション小説の名手だった方です(過去形で話すのも辛いですが)。残念ながら、私がネットをはじめた時にはすでにエヴァ小説執筆意欲の最盛期を過ぎていたようで、なかなか新作にありつけずに寂しい思いをしたものです。
が。まさかこうやって私のHPに作品を投稿して貰えるとは。前々からあれこれと便宜を計ってもらっているのですが、こちらからはなかなか恩返しが出来ません。いずれなんらかの形でお返しをしたいと思いますので>12式臼砲さん
くどいようですが、読まれて面白かったと思われた方は、感想メールのほう、よろしくお願いします。感想メール一本が作品にとって運命の分かれ道になることも往々にしてあるのです。エヴァ小説のように裾野が広く、読者が成熟していないジャンルにおいては特にそうです。
・6/7
すっかり一週間のご無沙汰、が板についてしまったようです。
それくらい気力が無くなってきてるということでしょうか。密かに、静かに、現実生活のほうがろくでもない状況になっている、とも言えます。ファンフィクション小説書いて飯が喰えるならどんだけ素晴らしいか、なとど思いますね(笑)。
歯医者のほうはまだ行かねばならんということですが、以前のように痛むことはなくなったので、これが原因ではないのは明らかなのです(笑)。
さて。
今日は、金物屋忘八さんの、『Too HEAT 地球が静止する日』第二話』を公開しました。前話では、およそのべ500カウンタほどが本作の発表によって純増した、とアクセスログ解析から判明しております。いったいそのうちのどれくらいが、リピーターとなってくれているのか、期待と不安でいっぱいです。是非読まれた方は感想メールのほど、お願いします……m(_ _)m
とかいいつつ、もう一作、隠し玉(それも、とてつもなくでかくて凶悪なのが(笑))が控えてるのです。いやー、管理者冥利につきますな(笑)。今週中には公開できると思いますので、ご期待下さい。
・5/31
週記状態すら維持できない様子です。いやはやどうも。
今日の更新は、久々に『バトルオブ甲子園』第七話です。間があいてしまいましたが、これからあと一ヶ月もすれば地区予選があるわけで、テンポあげていかないと。
ああ、投稿作品の募集も告知したいなあ。条件は一つ「書いた当人が面白いと思っていること」。そうであれば、オリジナルでもファンフィクションでも(もちろん、スポーツ関連じゃなくても)ぜんぜんOK。むしろ、余所にもっていくのがはばかられるような、濃い作品を期待したいです。
実際の告知はもうちょっと先になるかとは思いますが、作品を送ってくれるという方は、島津までお願いします……m(_ _)m
・5/23
はう、またしても週記状態。
いかに平日の仕事でへたばっているか判る惨状を呈してますな。
あっと言う間に時間がたってしまうもんだよなあ。仕事中の時間は長くて長くてしょうがないんだけれど。
それはともかく。
先日、歯医者に行ってきました。
前に親不知を抜きに行ってた歯医者が急死したというので、十数年ぶりに別の歯医者へ行きました。
どうも、親不知を抜いた後、その親不知と面していた一個手前の歯が、旧親不知接地面からやられて来ていたらしく。
でもってそこの歯医者は、割と盛大に歯を削るところらしく。
うーん、なんだか半分ほど削られて無くなってしまいましたな。
しかも、平日には行けないからって言ったら、来週は出張で休診とか。
うーん、2週間もこの状態で過ごすのか。大丈夫かな……。
・5/15
おう、もう一週間も放置していたのか。
仕事で精神的に辛いところがあるもので。
いやはや、学生中にHPおったてたは良いけれど、就職に伴って更新が停滞、あげくに凍結、なんてことになってるところをどうこう言えませんな。
まあ気を取り直して。
新連載『義勇陸上部出撃す』第一話、公開です。いささかタイトルに偽りありの展開で、どうなることかと作者が一番気を揉んでいるところですが、構想通りに話がすすめば、題意通りの内容になるはずです。
なお、この作品は従来公開されていた『スプリント&ドリフト』の代替という扱いになってます。従って『スプリント〜』のほうは、非公開扱いとなりました。11月末頃に大幅に加筆修正されたバージョンを再公開する予定です。
・5/8
うっかり大事なことを書き忘れておりました。
実は5/5、連休最後の日にスキャナを購入したのです。詳しいことはよく判らなくて解説できないのですが、600dpiでSCSでウルトラSCSIボードと一緒に買って(実は無駄だったかも知れない(^^;))33000円ほど。
まあ、CG描くにはこれがあるとないとでは大違いなので、喜んで昔描いた落書きなどを読み込ませてたりします。
言うまでもなく、いくらスキャナが鮮明に取り込んでくれて、相応のソフトで絵が描けるといっても、結局の所、元の画力が必要不可欠なのですがね(笑)。
しばらくはあれこれといじってることでしょう。まあすんなりと動いてくれて良かった。
・5/6
「スランプじゃなくてプラトーなんだ」、とはここでも前にも引用したかも知れない、谷山由紀著『コンビネーション』の一節ですが。まさしくそういう停滞状況に陥ってしまった様子です。執筆関係において。
とにかくオリジナルで一本かき上げて投稿する、というのが悲願ともなっている訳ですが、連休中かけてようやくプロットを全編つながる形でひねりだし、さああとは書くだけだと書いているのですが、さっぱり文章にならない。
かなり重傷です。イメージした通りの情景を全然形に出来ない。うー、なんでだ。困ってしまいました。はい。とにかくいままでにない症状なので、快癒には時間がかかるかも。原因がよく判らない。慣れない描写に手を染めているせいだという気もしますが。
ともかく、この状況を抜け出せればレベルアップしているのだろうと信じたいので、やはりここはスランプではなくプラトーなのだと叫んでおきたい気分。
ああ、なんだかここの一文も文章としてまともじゃないぞ。
・5/5
連休が終わりました(笑)。
果たして成果があがったといえるのかどうか。
いずれ手をつけねばならないでかい作品に関してあれこれと考えあぐねているうちにおわってしまったような。うーん。
でもまあ、そのかわりといってはアレですが、また金物屋忘八さんから投稿作品をいただきました! その名も『Too HEAT 地球が静止する日』です。ToHeartファンフィクションと言い切るにはあまりにも一筋縄でいかない感ありありですが、どうか是非ご一読のほどを。それでもって、感想メールをお願いします……m(_ _)m。
私自身も反省するところ大ですが、ネット物書きというのは大部分が感想メールに餓えていると確信できます。面白いと思った作品があったら、どしどし感想メールを送るようにしましょう。一行メールは対処に苦慮する場合も多いかとは思いますが、「面白かったです」の一言が聞きたくて書いてるようなものですから。
いかに自分が好きで書いているんだ、と言い聞かせてもあまりにも反応が無い場合にはどうしても士気が衰えるのは、人間だから仕方のないことです。
これを読まれてる方で、もし「面白いけど、続きがさっぱり出ないんだよなあ」と思っている作品は無いでしょうか。もしかしたら、「面白いので、続きを期待しています」というメール一本で書き手が奮起してお話が再開されることがあるかも知れません。実はそれくらい感想メールに餓えているのです。
……はっ、金物屋さん話をしていたつもりが、実は自分自身のことに(爆)。私はあまりに中断やら第一部完で二部が始まらない作品をおおく抱えすぎているなあ(^^;)。
・5/2
さて、連休です。
5/1はなんとか連休に見合った成果を残そうとばかりに張り切って総計22KBほどあれこれと書き連ねて、どうにか『バトル・オブ・甲子園』第六話を書き上げました。
およそ一ヶ月二話ペースだったのが、このところペースが落ちてます。まあ、いよいよ夏の地区予選も始まり、それなりに盛り上がってきた場面なので、頑張ってテンポよく書いていきたいです。
あと、『800カウントのページ』のほうに『特設広場』を設置しました。いちおうアクトワンからも飛べるようにしてあります。投稿作品の置き場所です。いままでロクな管理もしていなかった作品群を、一人でも多くの方々に見ていただければ、と願っています。
でもって、是非感想など書いていただければ幸いです。大げさでなく、メール一本で新たな地平が開けることもあります。
・4/29
さて、昨日も書いたがいよいよ連休。とかいいつつ、明日が仕事だと思うとなかなか気合い入れて休む気にもなれず。ちょっと仕事のほうがたてこんでるもので。
ゆっくり小説書くチャンスというのに、ついその現実にまともに向き合うのが怖くなってみたり。仕方がないので、散髪に行ったり、家の裏手の畦を草刈りしたり、古本屋に行ったりして一日を使い潰してしまった。
散髪に行ったら小中学校の同級生も来ていた、というのはここだけの話ということで。
まあそれはともかくとして。
むろん、いろいろとネタは考えながら過ごしていたんだけれども、これといったものは思いつかず。はあ、困ったもんだ。
ところで、ネタというのは何の方面かというと、前にもちらちらと書いてるはっぱ方面は実は優先順位としてはそれほど高くない。むしろ、もう何年も言っている懸賞小説大賞への投稿用作品に関して。
もう、言ってるだけで全然話しが進んでいないので呆れられてるような事象ですが、いまだに未練が残ってるわけで。
どうも世界設定と出だしは思いついても、どういうお話になるのか、先が見えてこない。もう何作、これで詰まったまま放置されてることか。
気持ちよく頭からラストまで、すぱっと書いてしまいたいもの。
・4/28
いよいよ連休を目前に控える時期となりました。計画を立てるのが楽しいという向きもあるでしょうが、私としてはどちらかといえば、この連休中になにか具体的な成果を残さねば、という強迫観念めいたものを感じずにはおれません。
今年はとくに、日程的に恵まれているから、なおさらです。学生時代には考えもしなかったことですが、わずか一週間足らずの休暇ですら、この上もなく貴重な訳ですから。
あーでも、なんだかんだ言いつつ、無駄に使い潰してしまいそう。
そういえば、下の方で書いてるへし折られた信号機、今朝になって復旧してました。必要に迫られれば人間大抵のことが出来る、という暗喩のような気がしなくもないです、はい。
・4/25
一昨日、金物屋忘八さんからとんでもない代物をいただいてしまいました(投稿作品ではありません、念のため)。あまりにとんでもなくて詳細をここに書けないのがなんとも心苦しいのですが、いずれその正体はなんらかの成果となって形になるのではないか、と思います。それが世に出たとき、「ああ島津が『とんでもない』と言っていたのはそういうことなんだな」と理解していただければ幸いです。
さて。実は明日の仕事もまた、おそろしくとんでもないことになりそうなのです。確実に上司にしかられます。はい、仕事さぼってました(^^;)。しかしまあ、上司が怒ろうが怒るまいが、それどころではない大問題も発見してしまっているのですが。
その詳細を語ることもまた守秘義務に反しますから出来ませんが、ひとつ言えるのは「借りた金はきちんと返そう」ということ。いや、たとえ実際には返せないにしても、「返せなくて申し訳ない」という誠意だけはみせるよう、努力すべきでしょう。人として。
うーん、やっぱりやな仕事についちまったよ、おい。
・4/22
長らくカウンタの周り具合に注意を払っていなかったので久しぶりに記録を取ってみると、全盛時の半分くらいにまで落ち込んでいることに気づきました(爆)。
そりゃ、ずいぶんと更新をさぼってますからね……。カウンタ数が増えるのはじわじわとしか増えませんが、落ちるときは一気ですな。
しかしまあ、努力を怠った結果だから仕方のないことです。逆に、理由は明確に判ってるわけですから、もしカウンタを伸ばしたいと考えているのであればどういう方針を持てば良いかも判りきってるわけです。
当HPに関しては、やはり小説をハイペースで更新していくことでしょう。オリジナルよりも、アニメのパロディのほうがあらかじめ予備知識があって気楽に読める場合が多いので歓迎されるでしょう。
まあ、なんやかんやあってそれがままならないからカウンタも鈍ってる訳です。逆に、どんなに頻繁に更新してもカウンタ数が一向に変化しないとなれば、それこそ寂れ、廃れたのだということになるのでしょう。
・4/21
自分ではミスを犯した覚えもないのに、仕事が滞ってしまって先に進まないのは精神衛生上良くない。さっさと仕事を覚えて自信もって対応できるようになりたい(しみじみ)。
それはさておき。
今日、道を車で走ってると(小学生並みの表現やね(笑))、なんか信号のあるべき箇所にさしかかっても信号が見えない。おや、ここまで目が悪くなってしまったのかと落ち込みながら接近してみると、なんと横転したダンプカーが信号機を根こそぎへし折っていたのでした(爆)。
あんなのにのしかかられたらひとたまりもないな〜、と思いつつダンプカーの腹を通過間際に横目で見ながら思いましたが、いったいダンプがひっくり返るなどというのはどういう状況だったのだろうかと不思議です。状況からしておそらく高速で左折しようとしてこけたのだとは思いますが。過積載かな〜、やっぱり。
しかしなんというか、信号機はそう簡単に復旧できないでしょうが、朝は結構混雑する場所なので、明日からどうなることやら。
・4/19
まだなかなか仕事の段取りが掴めきらずに右往左往してます。どうも精神的に落ち着かない状態では執筆が出来にくいらしく、まったく300KB構想にはほど遠い現実が横たわってます(^^;)。
『バトル・オブ・甲子園』などを書いていてぼんやりと思うのは、とりたてて目を引く付加要素のない、淡々としたステロタイプな「学園もの」を書いてみるのはどうだろう、ということ。なにしろ今までがあまりにも大暴れな内容に過ぎましたから(^^;)。
下手をすればどこぞの恋愛シミュレーションの亜種として終わってしまう気もしますけど。
かといって、いわゆるファンタジーなネタで一山あてたい、という夢は捨てきれずにいる訳で。この移り気が今一歩殻を破りきれない理由なのでしょう(爆)。
・4/18
おそらくそろそろHP開設一周年というところのはず。ここの記録をとりはじめたのが随分と遅かったので、正確な日時が判らないのがいかにも私のHPらしいな(笑)。
ずいぶん長い間が開いてしまいましたが、『バトル・オブ・甲子園』第五話、ようやく公開です。しばらくぶりの分、傾向が変わっちゃったかな、という懸念がなきにしもあらず。しかし、こんな展開を延々続けていて大丈夫か?
・4/15
ああびっくり。一週間以上も更新をさぼっていたのか(爆)。
仕事で異動になり、そこが思い切りヒマかと思いきや、急激に忙しく、かつ責任を押しつけられる部署であることが判明し、結構滅入っております。逃避としての小説執筆を行う性向ではないので、そのまんま執筆は停滞することになります。下にも書いてるはっぱ関係もなかなかままならない状態。うーむ、社会人てえのはこれだからヤだね、うん。
・4/7
リンク一件追加。はっぱで佐藤な(謎)てるぴっつさんのページです。はっぱ関係(判る人だけ判ればよろしい)に関して「バスに乗り遅れた」きらいのある私にとって、一発大逆転な企画がてるぴっつさんの元で蠢いております(笑)。なんとも愉快でたまらないのですが、その分小説の執筆がままならないのはどうしたことか(爆)。
・4/5
リンク一件を修正。しゃむさんのHPが移転し、内容も一部刷新されています。
思えば、しゃむさんのところに設置して貰った『NAMAKE企画ノート』が個人HP設立の原点のようなもの。役割を終えたとはいえ、感慨深いものがあるような、無いような(爆)。
仕事の異動があり、なかなかバタバタしていて執筆もままならない状態です。『バトル・オブ・甲子園』五話の公開はいましばらくお待ち下さい……m(_ _)m
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